---Ninjya AD---
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「だえや なんか おうか~ ? 」
『寝とれ寝とれ 相手にするな 暑いのに』PR
植え込みの奥の塀の際 ここは風通しもよくなくて結構暑そうに思えるのですが ネコはよくこの場所を選びます 風通しは今一でも 地面に体を接しているとうまく体温が奪われるのでしょうか
「おっちゃん来てたんか
今日は皆留守でわし一人留守番なんや 番なんかしてないけどな
何も出んけどまあゆっくりしていって」
「そろそろ片付けようかと思ってるんだ どうだい絨毯は
使い込んであるからものの良し悪しがよく分かる
これ見てくれよ 素人にだって分かるだろ 」
「日本から来たんだってねえ 遠いところをよく来たねえ
おみやげどうだい いろいろあるよ
いろいろあるから見てらっしゃい 買ってらっしゃい見てらっしゃい」
そんなところで寝ていたら踏まれるのではないかと思うのですが 落ち着き無く動く人も走る人も見当たらないので 踏まれないのでしょうね
駅猫も おどおどと人を避けて歩くのではなく 尾を上げてルンルン気分で軽やかに目的の場所に向かいます
窓際にはカリカリと新鮮な水が用意されています 遠くない場所にトイレもあります
ネコを囲んで 若者と少年たちが話しています 何を話しているのか全く分かりませんが 言葉が弾み 目が輝いています 日本人にはうらやましい光景です
イスタンプールの朝 早朝の光のコントラストの強さは澄んだ空気を感じさせます 光を受けて座るネコとネコに絡む光の関係に ふと子供の頃の夏の朝を感じたりします
「この家の象徴とも言うべき赤い車 その屋根のてっぺんに座ると自分の地位が示された気がする」
「兄貴は売り込みうまいからなあ・・・・・ 頭いいんだ 」
ここはトルコのイスタンプール 立派なネコさんが廊下のじゅうたんの上でゆったり休んでいます 昔マホメットがネコを大切にしたからだそうですが この街の人達は極自然に野良猫を大切にしています マホメットって本当に偉い人だったのですね
「夕闇迫ればにゃんこの世界
京の都の屋根から屋根へ クロネ小僧が今日も行く
おい新入り はよう来んかいな 」
『 ・・・・・ どないして渡るんです? 』
「柵の外 涼しい谷で暑さをしのいでいます 俺達 姦しいおばちゃんを避けてここに居るわけではありません ほんとですよ」
「あんたまだドブネズミの穴が通れますのん」
『ネコも四つ脚ドブネも四つ脚いいますし・・・・・ 』
「おいでやす 先斗町も昼間はざっとこんなものです
それでは御案内いたします」

「この路地をお曲がりやすと 奥の方が穴場になってます」
馬鹿門とも呼ばれる境界を示す門の門柱に登って 行き交う人馬(車)を見下ろし 邪気を払います 足場が狭くても姿勢を崩さず威儀を正すのが京スタイルです
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