木枯紋次郎と七人の侍がネコになったらいいな
---Ninjya AD---
------------------
「基礎の上に乗って 更に頭を高くして 足元に展開される世界を見下す
いるいる たくさんの生き物たちが それぞれに一生懸命生きている
見飽きることの無い 夏の地表のドラマだ 」
PR
「暑くなって いろいろな虫さんたちが 動き始めた
食べる楽しみもあるが その前に 捕まえる ゲーム感覚の楽しみがある 」
とは言え 失敗した後の顔は 楽しそうには 見えんな
「それを言わないのが 紳士ってもんだろ 関西人は やだね 」
「首からこんなものぶら下げられて “地域ネコ”なんか 言われてるけど
おばちゃんから配給されたカリカリを 食べる権利 ありよね 」
「知らないネコの臭いだよ どんなネコか知らないけど 気分悪いねえ
得られる食料が 限られてるんだ 貧しくても お互い知ったもの同士が 静かに暮らしたいねえ 」
「こっちこっち 後の カリカリのオバサン こちらもお願いします
カメラのオジサン じゃまだって こちらは 死活問題なんだから 」
「おっと 後から来てたのかい 写真写すだけのヒトの気配には 鈍感なもので 」
「しけた菓子袋だが お腹の子供のためには 嫌な顔しないで まず笑顔
これがなかなか難しいね タレントさんは偉いよ 」
「やっと頂きました 少ないけど 有難いことです
退社時刻にゃ おやつも底をついてる ってのがつらいね 」
「明るくても もうこんな時間だ いつものように 丘を越えて パトロールに出かけるか
それにしても 退社組みのサルどもが 何か好いことでもあるのか 騒がしいなあ 」
家ノ前のお庭に 30鉢ばかりの バラが栽培されていて 美しい花が咲く中に ネコさんが眠っておられました 失礼して 庭に入らせてもらいましたが ネコさんはまったく気づく様子なし それにしてもネコさんの寝ている台は 少し頑丈すぎて しかも狭い と しばらく考えておりましたが どうやら この台も 植木鉢用のもののようです
夏が近付いても やっぱり 玄関マットは落ち着くのかな
「それは そうなのかも知れないが 車はビュンビュン走ってるというのに 人影は無く 窓も戸も しっかり閉じられてるんだ
こんなところで ネコが生きていけるのか 不安になる前に どうしてヒトが生きてるのか 分からなくなるよ 」
「人通りのある角地から 邪魔されない 木のあるところに 引っ越した
アジサイは 梅雨の花だと思うのだが この照りようで ちょっと日焼けしてるぞ 」
「うん? なんか 人の気配 」
人はこっちや こっちこっち
「どっちでもいいや 寝よ 」
お寺のネコさんも 迷わず日陰を選ぶ 季節になりました
「昼頃になると 何台もの車が 入ってきたもんだ
今は 走り去るのを 見送るだけ 」
ネコさん この店 今日は休みだよね
「ん? 休んでるんじゃなくて つぶれてんだよ 」
この辺りの雰囲気 雰囲気やけど 半世紀前と変わらんな
「この辺りの家も溝も 古いままのようですね それに 火山灰の化粧が いつの時代も 同じ雰囲気を作るのじゃないですか
私たちも 昔のネコに 見えてるのかな 天文館も 行ったこと無いし 」
フリーエリア
カウンター
カテゴリー
ブログ内検索
P R
最新記事
(05/25)
(05/22)
(05/21)
(05/17)
(05/11)
(05/09)
(05/08)
(05/06)
(05/03)
(04/30)
(04/25)
(04/24)
(04/19)
(01/14)
(01/14)
(01/05)
(12/24)
(12/21)
最古記事
(01/28)
(01/29)
(02/02)
(02/03)
(02/04)
(02/06)
(02/07)
(02/07)
(02/09)
(02/09)
(02/11)
(02/11)
(02/12)
(02/13)
(02/15)
(02/16)
(02/17)
(02/18)
最新CM
プロフィール
HN:
梅花紋
性別:
非公開
フリーエリア 2