木枯紋次郎と七人の侍がネコになったらいいな
---Ninjya AD---
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「お~い どこ行ったんや 今おったのになあ 」
『“どこいった”て ここにいるやないか 分からんか 』
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「女性カメラマンが増えたのはええけど 注文が多いんや 市からモデル手当てくれへんかな 」
『はは モテモテやな ごくろはんです 』
「京都の門は ネコのもん 」
「駐車場を仕切るフェンスが出来ると 私らの棲む世界が 小さくなった気がして 」
『いややね 』
「左の方の自販機で 札が使えるようになってるから それで全部ランプが点くんや 両替は やってないからな 」
「このいすは この家の ばあちゃんのいすらしいが 今日は 外においてあるから 私が使わせてもらいましょう 」
ばあちゃんのいすを ばあちゃんが使うんだから それでいいんだよね
「う うん まあ ・・・ そうなんです はい 」
「塀際に置いた 隣の家の物置の上に 我が物顔で寝ている野良猫め 領域の侵犯は無いものの でかい態度が気にいらねえ 」
寺の墓場の入口で ネコさんたちが日光浴をしていました
「あの人 鳥を見に来たのとちがうのん ネコも見るのかなあ 」
『さあ 双眼鏡は高そうやけど カメラはちゃっちいな 』
母さんは 今年も仔を生んだようです 何匹生んだのかは分かりませんが 連れて歩くところまで育ったのは 一匹のようです
背中の黒い点一つを除いて ほぼ全身白の仔猫君は 人を恐れるでも無く 人になじもうとするでも無く 少々動きに理解し難いものがあります
「ネコには有難いことに なかなか深まらない今年の秋 大きなアリさんが歩いていたので 食べてみたが おなかが空いている時に食べても おいしいものじゃなかった 」
長いものが地面に横たわっていると ヘビを感じて ドキッとすることがありますが このネコさんも 長い帯状のものに対して ヘビに近づくときのような 近づき方をしていました
河口の川岸を進むネコは カモの群れを発見 そ~っと(のつもりで)近づきます
ネコが近づくと カモたちは 全くあわてることなく 声も出さずに水上に逃れ 風に吹かれた浮き灯篭のように 静かに岸を離れて行きます
あきらめたネコは 芦原に消えて行きます こんな横着な狩でも 極々まれには 成功することがあるのかも知れません
「ここに在った空き家をすみかにしていたのに 解体されてしまった 周囲の空地には家が建ってしまったし 頼りにしていた 向かいのラーメン屋のおじさんは 店を閉めてしまった おれたち これから どうなるんだろうね 」
「ベンチは 日光浴するところ 昼寝するところ 物置じゃないんだよ まったく 貧乏人ってえのは どうしてこう いらぬものを置きたがるのかねえ 」
チビ野良君 天気のよい日は 公園の木の枝の上にいます 日当たりもよく 走り回るわんぱくたちにも 気付かれずにすみます
「海岸歩道を見張るのは おいらの勤めってもんだ 」
「おとなしく寝てればいいものを 暖かいので動き出してきた 虫さんを頂き 役得ってえか お手当てってえか まあそんなところだ 」
「さ おいらにゃ次の用があるんだ どいたどいた 」
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