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木枯紋次郎と七人の侍がネコになったらいいな

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「れれっ  毛の長いネコは こんなときだけ 動きが速いんだから 」
<トルコで>




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ネコさん 何を考えているのですか  < トルコで>
「考えても仕方の無いことを 次々と  だめな性格ですね 」




  
「オッチャン ネコ好きか? 」
そら まあ 写真写すくらいやからなあ
「ネコ好きな人は 善人やねんて 」
善人かどうか知らんが  悪いことをする度胸もなし 能もなし ってとこかな
「善人で 頭がよくて そのうえ気前がええんやて 」
おまえ じんわり しぼり出しにかかっとるやろ
「わかる?  やっぱり 頭ええんや 」



              
石垣の部分に 動くものを見つけたようで そっと近づきます



              
予想通り 逃げられてしまったようです   日差しの暖かさで 何か目覚めたものがいたようです




  
すっかりくつろいでるけど ここは おまえの家とちゃうやろ
「な~に 誰の家だろうと 使ってないところは使わせてもらえばいいんだ  この石舞台なんて 使ってるところ 見たことないぜ 」




          
「太陽が暑くて 風が冷たい  秋だからそうなのか 私がわがままなのか 」




  
遊歩道に出るときは  左確認 右確認  ちゃんとしてから出ようとして よく気が付きましたね   その通り  悪いおじさんは 道から来るとは限らないのですよ




  
トルコには ネコに餌を与える人もたくさん居ますが  極端にやせたネコや 足取りのおぼつかないネコも めずらしくありません  餌の供給と それに見合う個体群がいて  自然に調整がなされているようです




  
「おっさん  おれに何かくれや 」
分かりました  あなたには 私がパンを差し上げましょう   生を得ていた時代の 思い出の一こまに  明るいものが残りますように  <トルコで>



                    
なにも逃げなくても 寝ていればよいのに ・・・ と 思ったのですが



  
おばさんが何かくれるのでした   それでは 寝ているわけに行きませんよね
<トルコで>






  
「あれっ 観光客がここまで来たのかい   せっかく来たのだから 話してやるよ  この前の溝は 雨が降ると川になるんだ  そして おれたちがいる このなだらかな丘が 堤防ってわけだ 」 <トルコで>




  
「おおう SONYじゃないか 」



  
「日本大好きだよ  日本の KUSHIMOTOって知ってるかい 」
<トルコで>





  
「ここが おれたちの住みか  昔の人は偉かったなあ 岩をうがって家を作ったんだ  三千年先のネコのことまで 考えてたんだからな 」
<トルコで>




       
そこは狭くて しかも角になってるから  みんな 通るたびに体をこすってるんじゃないですか
「それはそうなんやけどね  やっぱり気になるんや 」




  
「紅葉もしないで 枯れて落ちて行くモミジの葉  まるでおれの人生みたいや 」




  
「おれは三つ目のトラネコだ  近づくと怖いぞ 」
三つ目というけど 二つ目半やないか
「二つ目半は もっと怖いぞ 」



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