過ぎし日

こんな季節もありました。


こんな広場もありました。

のらくろ

           
「どうや　のらくろよりええ顔やろ　　朝は寒いからこんな顔になるんや」

ネコの横断

   
「横断は　右見ず 左見ず まっすぐに」だもんねえ、だからよく轢かれるんだよねこさん。

何しとんや

          
「おっさん何しとんや　脚踏みミシンや電器こたつがそんなに珍しいんかい？」

考えるネコ

   
“考えるネコ”　ではなくて　顔を洗うネコ

ウサギとネコ

「ウサギよりネコが小さいって？　小さくてもこっちはホンモノ　動くんだから」

晴れた日曜日

   
晴れた日曜日の河川敷公園、少年の脚が弾めばネコの脚も弾みます。

嫌い

          
「しつこい男は　キ ラ イ ！」

季節の変わり目

   
「暑くもなし寒くもなし、かと言って快くもなし。」

晩秋の虫

   　　　
洋風デザインの三毛さんです。お顔を拝見したいと声を掛けても耳を横に向けるだけ。それもすぐに前向きにもどります。どうやら、暖かい日にはまだ虫達が動いているようです。

ネコ様々

   
ネコキチおじさんの足にまとわりついておねだりするネコもいれば、それを木の上から見下ろしているネコも居ます。

写真か

          
「なんや写真か、そんなことで起こすなよ。」

ボスの顔

   
放置された屋台の中が一段と整頓されました。座布団が増えました。そしてトメさんの顔が、のんき者からボスネコのようになりました。

向かい猫

          
「向かい猫のマークここにあり！」とコマーシャルをしていた会社のマークからネコが消えた。世も末だ。

美容と健康

   
「朝の光を体半分だけあてる。これが美容と健康の秘訣。」

納屋の軒で

          
納屋の軒下の枯れた道具達、紅葉、背景になじむ猫、風流ではありますが、ネコには厳しい季節がやってきます。